不安解消!北海道、夏の要注意花粉『イネ&ヨモギ』

心と体

北海道でメジャーな花粉症と言えば、シラカバやハンノキではないでしょうか。
ハンノキは3月上旬から4月中旬くらいまでで3月がピーク、ハンノキがおさまってきたかな?と思った頃に、今度はシラカバが始まります。シラカバは、4月中旬くらいから5月いっぱいまで、4月の下旬から5月上旬がピークです。ちょうどGWがピークということです。

え?ハンノキって知らない

普通にハンノキは北海道ではメジャーな花粉症と書いてしまいましたが、意外とハンノキの存在を知らない人は多いと思います。
ハンノキは、シラカバと同じカバノキ科に属する植物ですので、シラカバ花粉症を持っている人は、ハンノキにも反応する人が多いようです。
3月と言えば、まだシラカバ花粉が飛ぶ時期ではないため、似たような症状が出ても、『きっと季節の変わり目で体調崩したのね』『たぶん寒暖差アレルギーかな?』的な感じでスルーしてしまう可能性はあると思います。


▲ハンノキ

花粉症はつづくよ、どこまでも・・・

さぁ、ハンノキとシラカバをどうにかやり過ごして、いよいよ夏が到来!
しかーし、なんか変!
喉痒いし、目痒いし、くしゃみ出るし、咳も出る!なんなら、鼻水もでるー。
コロナ禍なので、まさかまさか?!不安がよぎります。
それ、『イネ科花粉』です。

札幌市では、毎年5月下旬から10月上旬まで飛散しています。ロングラン!
毎年6月がピークのようですが、現在(2021年8月)も飛散していますよ。
カモガヤ、オオアワガエリが主なイネ科植物ですが、結構どこにでも生えてます。


▲カモガヤ これよく見るやつ~

【イネ科花粉の主な症状】
・くしゃみ
・喉の痒み
・咳
・鼻水
・鼻づまり
・目の痒み(イネ科花粉は目に症状が強く出やすいようです)

私は、他の症状はなんとか我慢できるのですが、目の痒みが特に酷くて、それだけはほんとに辛い!痒みに負けてこすってしまったが最期、痒み倍増で最終的に目の中にゼリー状のブヨブヨが出来て悪化の一途を辿ります。痒みに加えて、痛みも伴ってきます。同じ状態になったことある人いませんかー?


▲絶対こすっちゃダメよ

それを防ぐため、事前に病院からアレルギー用の点眼薬を出してもらって乗り切っています。
◆パタノール点眼薬0.1%
◆オドメール点眼薬0.02%
オドメール点眼薬は、抗炎症ステロイド点眼薬なので、症状が重いとき用です。私はパタノールで十分痒みは消えますので、最近はパタノール一択です。

イネ科花粉のロングラン公演に、あいつも飛び入り参加決定!

そしてそして、忘れちゃいけない!イネ科花粉でやられている最中に、今度はヨモギ花粉が押し寄せてきます。勘弁してくれー!
毎年8月中旬くらいから9月下旬までで、9月上旬がピークのようです。完全にイネ科花粉とかぶっています。2021年8月30日現在、もしかしたらもう飛散しているかもしれませんね。すでに、イネ科花粉にやられている真っ最中なので、体感的に全然わかりましぇん。
北海道の花粉の飛散状況は、北海道立衛生研究所のホームページで随時更新されていますので、チェックしてみてください!

コロナと花粉症とPM2.5

なぜ、今花粉症の話をしたかというと、シラカバ以外のマイナー?な花粉症はほとんどの方はスルーしていることが多く、けどなにやら風邪っぽい症状が出る!コロナかも?と不安になっている人が多いことに気付いたからです。
実際、病院で花粉症の検査をして、花粉症が判明しているわたしでさえ、咳がでたり、鼻水がでると、コロナだったらどうしようと一番に頭をよぎります。

さらに、花粉とは別に、窓を開けると、『くさっ!』ってなることありませんか?
何かを焼いたような焦げ臭い匂いです。それPM2.5の臭いだそうです。
PM2.5は、花粉症の症状を悪化させる場合があるため、窓を開けての換気も注意ですね。空気清浄機を活用するなどの対策が必要です。

花粉症の疑いがある人は、病院で花粉症の検査をすることをおススメします。
そして、前述の北海道立衛生研究所のホームページで花粉の飛散状況を調べて、症状の出始めた時期と照らし合わせて、少しでも不安を解消できればよいと思います。

白幡 真琴

Sirahata Makoto アイシクル編集部 編集長 WEBデザイナーとして、システム開発会社のコンテンツ事業部勤務を経て、フリーランスでWEBサイト制...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

30代からの美容・心と体・ライフスタイルをサポートする女性のためのウェブマガジン
このサイトについて

icicleの最新記事をTwitterで誰よりも早くチェックしましょう!