息苦しさから解放されるユーカリ・ラディアタの香り

心と体に花を咲かせる アロマの魔法

種類が多いユーカリの中で、日常的に使いやすくて人気があるのがユーカリ・ラディアタ(Eucalyptus radiata)です。
風邪や感染症が多い季節の予防や、感染症になってしまった後のケアに役立つのも人気の理由の一つです。

そして香りがするものは苦手でも「この香りは大丈夫」という方が多い精油です。

ユーカリ・ラディアタはこんなときに使ってみましょう。

・風邪や感染症が気になる季節に
・精神的に、肉体的に息苦しさを感じる時
・環境や気温の変化が激しい時
・感情を表現するのが苦手

もう少し詳しいユーカリ・ラディアタ精油のおはなし

刺激成分も少なく子供にも安心して使用できるので、手元におきたい精油のひとつです。

ユーカリ・ラディアタの主成分の1,8シネオールは、去痰作用抗カタル(呼吸器系の炎症)作用抗菌・抗ウィルス作用があります。そして、免疫調整作用も持ち合わせているため、風邪や花粉症の対策にぴったりです。

喘息などで気道が狭くなっている時に使用すると、呼吸が楽になり、脳への酸素補給にもなります。

また、精神強化作用もあります。
香りを嗅ぐことで前向きな気持ちになるので、精神的に息苦しい時や感情を上手に表現できない時におすすめです。

同じユーカリでもグロブロスやスミティーなどは、刺激成分があり乳幼児には使用しません。お年寄り、妊娠中の使用も注意が必要なので、購入の際には間違えないようにしてください。

 ユーカリ・ラディアタと相性がいいもの

ユーカリ・ラディアタ精油と相性がいい組み合わせをいくつかご紹介します。

風邪
・ローズマリー、レモン
室内にディフューズ(散布)するか、お湯が入ったマグカップに1〜2滴たらし蒸気を吸う。

膣のかゆみや炎症、膣カンジタ
・ラベンダー(アングスティフォリア)
キャリアオイルで希釈してから気になる部分に塗る。

やる気が出ない
・オレンジ(スイート)
室内にデフューズ(散布)するか、キャリアオイルで希釈してから首や手首に塗る。

お肌へ使用するときに注意点

使用する精油のラベルや注意事項にしたがって使用してください。
一般的にお肌に直接塗布ができる精油以外は、希釈して使用します。
希釈の目安として10mlのキャリアオイル(アルガンオイル、ホホバオイルなど)に対して、精油を2滴(約1%)使用します。

アロマについての「ちょっとした質問」にお答えします。
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shizuka

『アロマテラピー講師』 『英国式リフレクソロジー』 『ハンドメイド作家』 自宅サロンでのリフレクソロジーやアロマトリートメント。リラクゼーションだけじゃもっ...

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