小さなアクアリウム『メダカを飼育しよう!』④番外編タニシは水をキレイにする?!

おうちじかん

おうち時間を楽しむため、メダカの飼育がおススメです。
特にメダカは、酸素や特別な装置がなくても育てることができるので、気軽に飼うことができます。また、水槽(鉢)や水草や装飾グッズで、より素敵に自分流のアクアリウムを作ることができます。
◆メダカ飼育の基本情報はコチラ→小さなアクアリウム『メダカを飼育しよう!』①はじめて飼うための準備
◆おしゃれな水槽やグッズはコチラ→小さなアクアリウム『メダカを飼育しよう!』②おしゃれな水槽、水草、装飾グッズ

水が濁って糞の掃除が大変

メダカの糞掃除に水質管理。これがなかなか大変です。
水替えもやっていますが、なぜかすぐ濁る。
水質をキレイに保つためのグッズも多くありますが、どうにか自力でできないものかと日々考えていました。

そこで、目をつけたのが『タニシ』
タニシがメダカの糞を食べてくれて、さらに水質も安定させてくれるという噂を聞き、さっそく試してみることにしました。
というか、タニシをどのようにGETできるのかわからなくて、しばらく途方にくれていたのですが、なんと!たまたま購入した水草にタニシの卵が偶然にも付着していたようで、勝手に孵化して育ってくれました。ありがたや。(笑)

ちなみに調べてみると、ネットで購入できるのですね!
でも、タニシをネットで購入するのは、なんとも悔しい感じがします。

意外と可愛い!タニシちゃん

ここから、タニシをGETした我が家の水槽がどうなったか?!の体験談です。

はじめは、小さな小さなタニシの赤ちゃん。
タニシちゃんと名前をつけ、成長を見守ってきました。タニシちゃんは全部で4匹。メダカの糞をせっせと食べてくれているようで、水質も安定。常に透明度の高い水を保っています。
写真右の黒い2つがタニシちゃんです。

しかーーーーーし!
あるときから、糞の量が半端なく多くなりました。
え??!
最初はメダカが水草を食べ過ぎて、とめどなく糞をしているものかと思って、エサの量を減らしてみたのですが、糞の量は増えるばかり。2~3日置くと、水槽の底は一面糞だらけ。
一体どういうことなのか?!メダカは1匹なのに、なぜ??タニシちゃんがメダカの糞を食すのを飽きたのか?!
しばらくミステリーが続きます・・・。

違う違う、そうじゃ、そうじゃなーい!

やっと気付いた。
メダカの糞ではなく、タニシちゃんの糞だ。
メダカの糞はなくなっても、今度はタニシちゃんの糞で掃除が大変!これでは、意味がありません。
そういうしているうちに、またまた気付いた。

小さいタニシちゃんが30匹くらいいる!まさかの増量。
老眼でまったく気付かず。

いやいや、メダカ1匹に対してこのタニシちゃんの量。
これは間違いなく大変なことになる予感がして、とりあえず大きく成長したタニシちゃん4匹の中のメスが卵を産んでいるだろうと思い、メスを駆除することに。

タニシのメスはどれだ?!駆除大作戦

ネットでメスの特徴を検索していると、とんでもない情報を目にした。
タニシだと思っていた生き物は、通称スネールといい、主にサカマキガイやモノアラガイいう種類でした。
そして、さらに衝撃的な事実を知ってしまいました。

雄雌同体で一匹でも産卵可能(/x_x)/
年中産卵を繰り返し、すざましい繁殖力なのだそうです。泣きそうです。
よーく見てみると、水草にゼリー状の卵がびっしりついていました。(苦手な人もいるかもしれませんので、興味のある方だけに卵の画像はコチラ
もう、『ちゃん』もつけたくありません。

タニシ、改めスネールの襲来!

早速、4匹いたスネールは1匹に減らし、小さな赤ちゃんスネールも駆除しましたが、まだ卵が残っていたらしく、また新たな命が20匹以上生まれていました。
スネールとの闘いは、続く・・・。

肝心の水質はどうかというと、スネール4匹のときはかなりの透明度を保っていましたが、1匹にしてから水が濁るようになりました。ですので、透明感のある水質を保つ効果は十分あります。

結論:水質は良くなるが、糞も増える。

白幡 真琴

Sirahata Makoto アイシクル編集部 編集長 WEBデザイナーとして、システム開発会社のコンテンツ事業部勤務を経て、フリーランスでWEBサイト制...

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