リビングをパブリックスペースと考えてみよう

ライフスタイル

暮らしの数だけ住まい方があります。
片づけで目指すゴールは人それぞれ違いますし、世代や環境によっても変化していきますね。
できるだけの安全が保たれているならば、どのゴールもみんな正解だと思います。
しかし、家にいても何か落ち着かない、休まらないと感じていたら部屋を見直す時なのかもしれません。

モノが散らかる、片づかないのであれば是非動き出してみましょう。

リビングはパブリックスペースと考える

特に、『リビングは家族が心休まる居心地の良い場所』であってほしいものです。
1日の疲れを癒し、明日への活力を養うのにふさわしい部屋づくりをしたいですね。長い時間を家で過ごすのであれば尚更です。
そこで今日は『リビングをパブリックスペースと考える』という提案です。

☆パブリックスペース→公共の場所

『お家の中の公共の場所』という意識をもって整えてみてはいかがでしょう。みんなが気持ちよく過ごせて、急な来客も慌てず笑顔で迎えられるのが理想ですね。そんな理想に近づくために、現実との差を埋めていきましょう。

リビングをパブリックスペースと考えたときの片づけポイント

●個人の所有物を持ち込まない。置いたままにしない。

個人のモノはできるだけプライベートスペース、個人の部屋に収納することをルールとしてみましょう。
使うときにリビングに運び、使い終わったら各自の部屋や収納場所に戻します。
公共の場所ですから出しっぱなし置きっぱなしはNGです。
外から帰ってきた時も、バッグと上着をソファーにポンと置いてしまわず、片づけたいものです。自分が自身のモノを管理することで愛着が沸いて大切にしますし、面倒がらずに元に戻す習慣ができる期待大です。

●リビングにモノが散らかり始めたら

元に戻さず、公共の場所であるリビングに私物の出しっぱなしが増えてきたとしたら、収納がしづらいのかもしれません。
仕組みを見直してみましょう。場所や高さはどうでしょう。仕舞いやすいですか。
収納場所に対してモノの量は7~8割収納くらいが出し入れしやすいですね。

●試して見直して我が家スタイルをみつけよう

我が家のリビングの片づけで感じたのは、他の誰でもない自分のモノの多さです。扉や引き出しの中は趣味の道具や好きな文房具、日用品などがたくさん押し込まれていました。
リビング収納に私物が多くあるのは、みんなが使うモノも、自分だけのモノも、両方を管理することが多い『お母さんあるある』かもしれませんね。
それらの収納の見直しが進むにつれ、気持ちもスッキリ整います。

『リビングをパブリックスペースと考える』いかがでしょう。

ホテルのロビーのような洗練された空間を目指しますか。古民家の民宿のようなアットホームな空間を作りますか。
あなたの理想の住まい方で、笑顔あふれる時間を過ごせますように。

池田みゆき

Ikeda Miyuki ライフオーガナイザー® ~「好き」に囲まれた暮らし~ 片づけサポートmyk 心地よい毎日を送るためのお手伝いをしている

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