夏に向けて!ダイエット成功のコツ【食事編】

美容

 

ダイエット成功のコツ【食事編】

前回は自律神経を整えることを書きましたが、今回は「食」についてです。

食べすぎて太るのは誰もがわかると思いますが、サロンでのご相談で意外と多いのが「そんなに食べていないのに太る」というお悩みです。

◎食べものはずっとそんなに変わっていないのに、太るんです。
◎量はそこまで食べていないと思うけれど…年々太ってきて、もう自分では痩せられないんです。
◎食事はけっこう気をつけているのに、体重がピクリとも動いてくれないんです!

サロンではこんなお悩みが比較的多いのですが、あなたはどうでしょうか?

もしかして、栄養素不足かも?

ダイエットをしようと思ったとき、つい低カロリーや食事制限をイメージしてしまいませんか?

お米を食べない
お蕎麦だけで我慢しておこう
野菜を沢山食べたらヘルシーかも
ランチは軽く、おにぎりとサラダ

こういった気を付け方をよく耳にしますが…
ダイエットを意識して、ついこんなお食事をしていないでしょうか。

低カロリーでダイエットに良さそうに思えるかもしれませんが

実は……
「地道に代謝が落ちて、地道に太る」食べ方なのです。

ザックリ言うと

栄養素不足で本来の身体の機能が衰える
=代謝が落ちる
=そこまで食べていないのに太る!

ということです。

栄養素が偏るほど悪循環サイクルへ

栄養素不足の状態には、思わぬ落とし穴があります。

あくまでも一例ですが、ランチをパンケーキにしたとします。

栄養素は、割合の多くが糖質。
フルーツが豊富なので一部の栄養素はありますが、割合としては糖質がメインとなり、たんぱく質、食物繊維など必要な栄養素が非常に少なくなります。

すると、最初は血糖値がグググー!!っと急上昇します。
ところが数時間後には血糖値がガクン!!と下がり、一気に「空腹」を感じます。

そうなると、自然と間食をしたくなったり、次のお食事が早食いになったり、夜ご飯をいつも以上に沢山食べたくなったりします。

単純に「カロリーが高くて太る」だけでなく、栄養不足から血糖値の急高下を起こし

・脂肪がつきやすくなる
・余計に食べたくなる
・腸内環境が乱れる
・ホルモンバランスを乱す
・自律神経を乱す

いくつもの要因が重なりあって、体内機能を衰えさせてしまい、代謝が落ちていって、太り体質になる!という悪循環を起こします。

パンケーキはいかにも糖質でわかりやすい一例ですが
「パンと少しのおかずだけ」「時間がないからおにぎりだけ」などもほぼ同じ偏り方をします。

こういう偏りは、意外と日常の中に溢れていて
本来の身体の機能を低下させています。

とは言え、パンケーキ=太る ではありません。

パンケーキと一緒に、お肉や卵、豆乳、生野菜のサラダ、スープに温野菜・わかめ・キノコ、少しのフルーツなど栄養を揃えたトッピングをしてあげると、パンケーキも素敵なダイエット食に変身してくれますよ^^

栄養素が揃っていくと、
太る要素となる糖や脂質はしっかりとエネルギーへと変換されて、太りづらくなります。

 

もう一つ、お蕎麦を例にしてみますね。

お蕎麦は、パンケーキほどの血糖値の急上昇はありません。ビタミン・ミネラルも含まれ、ダイエットにはとても魅力的なメニュー!


(成分表はWikipediaより)

ところが、お蕎麦だけでは、栄養が偏ってしまします。

「今はダイエット中だから…みんなは天ぷら蕎麦を食べているけれど、私はグッとこらえてお野菜たっぷりの山菜そばに♡」
太らないように、こんな選択はしていませんか?

いえいえ、お野菜たっぷりで一見ヘルシー食のように思えますがこれも代謝を落としてしまう食事の仕方です。

その理由は、

タンパク質が少なすぎる
食べたものをエネルギーへと変換するビタミンがない

重要な栄養素不足は、糖や脂質がうまくエネルギー変換されづらくなります。
総カロリーは低いのに太る…という体質へ陥ってしまします。

また、栄養素の偏りは、後からお腹が空いて、余計なものを食べたくなる→我慢するとストレスになる→ダイエットも3日坊主になる(>_<)こんな流れになりがち。

そして、たんぱく質不足は筋肉を落としてしまいます。

やはり、代謝が落ちて「量は食べていないのに太る」
という体質へと繋がっていきます。

お蕎麦を食べる時は、お肉・お魚・卵・納豆なども入れつつ、山菜や大根おろし・季節の野菜・わかめなどの海藻類なども一緒に食べる。
そして、お蕎麦は3口くらいだけ少なめにする。

お店でしたら、注文の際に「お蕎麦は少しだけ少なめにしていただけますか?」とお願いすると、残すことなく綺麗にいただけますよね^^

こんなふうにバランスをいつも意識していくと、自然と間食は減り、今まで大好きだった嗜好品(お菓子、チョコ、お酒など)も不思議なほどに過剰な欲し方をしなくなります。

さらには、腸内環境も整い、ホルモンバランスが整い、自律神経が整い、睡眠の質もあがり、軽やかな痩せやすい体質へと変わっていきます。

栄養が偏ると、太りやすい食品を欲する。
(糖質の高いものや、濃いもの、お酒など)

太る食品は、中毒化する性質がある
(でも我慢するとストレス!!)

中毒化すると、また栄養が偏り
ますます本来の身体機能が衰える

こんな悪循環が起こることを、ぜひ知って欲しいと思います^^

どんな食事をしたらダイエットに良いの?

ダイエットに良い食事、答えはこちらです。

9大栄養素を出来るだけ全部食べること

9大栄養素とは

糖質
脂質
たんぱく質
ビタミン
ミネラル
食物繊維
ファイトケミカル(抗酸化物質)
酵素

この9つです。

これを1日の中に全て入れていきます。

忙しい方にとってはこんなに沢山の品目を毎食作るのは難しく感じると思いますが、意外と簡単な方法もあります。

ダイエットに必要な栄養を取り入れる簡単なお食事法については、ご興味がありましたらサロンのブログ記事を読んでみて下さい^^

食べて痩せる痩身法

【完全保存版】食べて痩せる痩身法

 

設楽 沙紀子

Shitara Sakiko Beauty salon True Face 代表 エステティシャン アンチエイジング痩身エステ、美肌ケアのエステサロンを経営...

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