固定概念を捨ててリメイク!誰のため?どう使う?

ライフスタイル

これまで、リメイクの気軽さと楽しさをお伝えしてみました。

どうお話したら伝わるんだろうと考えながらアルバムを見ていたら、ちょうど良い写真が出てきたので、今回はそれを見ていただこうかなと思いました。

私自身は、よくやっていることなので当たり前に感じてしまっていることでも、お客様の反応は、意外と大きいものなんですね。

『これがこれになるんだぁ』っていう反応!

自分仕様にカスタムできる良さ

リメイクにもいろいろあります。

塗り替えてそのまま使ったり、何かを足したり、何かを減らしたり。
使い方自体を変えてしまうのもありですね!

これは昭和時代には、よく見かけた電話台です。
「キッチンでガスコンロを置くのに使い勝手が良いので、かわいくしてください」とのご注文でした。

これに装飾をして、色を塗ると

こんな感じになります。
後に見える雑多なものは気になさらず!私の作業場です!

さらに手を加えて、エイジング塗装をしました。

キャスターもついているので、キッチンからリビングまで動かせます。
ちょっとした時に使うらしいです。

リメイクすると、見た目の雰囲気だけでなく、自分が使いやすいようにカスタムできます!

誰のため?どう使う?

こちらも昭和の時代の小ぶりな棚。

これはなんと、ネコちゃんのご飯台にリメイクします。
「ご飯が食べやすい高さなので使いたいんです。お部屋に合うようにリメイクしてください」とのご注文でした。
これも色を塗って装飾します。

もともとの取っ手を利用したり。
古いのは外して、周りの雰囲気に合わせて新しい取っ手をつけたり。

ポイントは、猫ちゃんのごはん台だから汚れやすいので、汚れが目立たない色合いにすること。
可愛いくなり過ぎないようにピンクの色合いと分量を調節することです。

ピンクは赤と白を混ぜて、そこに少し黄色を足しました。
柔らかいピンクになり、部屋になじみやすくなります。
そしてさらに、こげ茶を少し!
くすみが出て、ちょっと大人なピンクになります。

あっ!ついつい話がそれてしまいましたが、何が大事かというと。

『何のために使うか?誰のために使うか?』ってこと。

この写真が物語っています。

使い方や使う人を思い浮かべながらの製作は楽しいです。

今回ご紹介した内容は、以前もお話ししたことなのですが、棚を棚として使わない!
でも使いやすーい!っていうリメイクです。


最後にスキッパーからのお知らせです!

スキッパーのビルの2階に可愛い白い部屋を作りました。
この部屋はレンタルスタジオとして使い始めますが、賃貸としての入居者さんを募集中です。
興味ある方はメールでお問い合わせくださいね。
skipper@d3.dion.ne.jp

このお部屋は賃貸にもかかわらずある程度自由に自分仕様にできます。
もちろん私のご指導付!こんな賃貸他にありません。
これができるのもリメイクのよさなんです。
知りたい方は….スキッパービルの住人になってくださいね!

森本 敬子

Morimoto Keiko (株)Studio SKIPPER 代表取締役 デザイナー兼職人 13年前にリメイク家具と輸入雑貨販売のショップ『Studio...

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