外出できないイライラをアロマで和らげよう

心と体

新型コロナの影響で、小中高の休校や幼稚園の休園になり、普段と違う生活リズムに戸惑うという悩みが出てきましたね。

あまり外出できずに、子供がぐずるとママもついイラッとしてしまい、穏やかではいられなくなってしまいます。そんな今だからエッセンシャルオイルを使って、親子でできるハンドマッサージをしてみてはどうでしょうか?

お子さんがちょっと大きくなって、触れ合うことが少なくなっていても、スキンシップのきっかけ作りになります。ママが子供にマッサージしてあげたあとは、「ママにもマッサージしてくれる?」と聞いてみましょう。

むずかしいことはしなくて大丈夫

香りの効果は、考えるより先に脳に伝わり、穏やかに心に届きます。
優しく手を撫でるだけでも十分に効果があります。マッサージの方法がわからなくても、触れられることで安らぎのホルモンといわれる「オキシトシン」が分泌されます。「ハンドマッサージなんてしたことないっ」という方でも問題ありません。

1、マッサージを「する」のが大事
マッサージをされる側よりも、マッサージを「する」方がよりオキシトシンが増えるという実験結果があります。

2、マッサージしながら見つめ合う
見つめ合うことがポイント。相手のことを想っているという気持ちがオキシトシンの分泌を自然に促して、幸福感につながっていきます。

3、好きな香りを使う
アロマテラピーをする上で一番大切なのは、好きな香りを選ぶことです。選ぶことでも心が整います。反対に苦手な香りを使うとストレスになってしまうので注意してください。

やさしく撫でることから始めましょう

手をあたためてから、ゆったりとした気持ちで話をしながら行いましょう。

受ける人の手の甲を上にして、甲の中心から外側に伸ばすような感じで親指を使って広げていきます。
手の甲の全体が終わったら、受ける人の掌を上にして同じように中心から外側に向かって親指を滑らせていきます。

次に親指を使って、てのひら全体を優しく指圧してください。

もしやり方がわからなくても、優しく、気持ちがいい程度に撫でる・押すだけでも十分にリラックスできます。

必要なものはエッセンシャルオイルと植物油

エッセンシャルオイル1滴に対して、植物油を5ml程度を加えてください。これで2〜3回分になります。
植物油は、ホホバオイルやアルガンオイル、アーモンドオイルなどお手持ちのもので。無い場合は馬油でもかまいません。

エッセンシャルオイルは、オレンジスイート、ラベンダー、カモミールローマン、ユーカリラディアタ、マジョラムなど肌への刺激がないものを使いましょう。

☆オレンジ=気分を明るくさせてくれる。多くの人に好まれる香り。
☆ラベンダーアングスティフォリア=心を落ち着かせてくれる。
☆カモミールローマン=りんごを思われる香りで、皮膚炎にも働きかける。香りが強いので濃度に気を付ける。
☆ユーカリラディアタ=沈んだ気分から浮上させてくれる香り。抗ウィルス作用もある。
☆マジョラム=ストレスから開放。精神的に疲れているときに。

ぜひ、親子のコミュニケーションとしてハンドマッサージをしてみてください。
小さなお子様がいる場合には、お医者さんごっこやおままごとに取り入れても楽しめます。

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shizuka

アロマテラピー講師 ハンドメイド作家 リラクゼーションだけじゃもったいない、ホームケアとして使えるメディカルアロマを学び・伝える。また「優しく触れる・ゆらす...

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