始まりは、やけどにラベンダー精油

心と体
アロマテラピーの始まりは火傷から

いま広く知られているアロマテラピーは1人の科学者が火傷をしたことから始まりました。

フランスの科学者ルネ=モーリス・ガットフォセが実験中に火傷をして、試しにラベンダー精油を患部に塗ったところとても綺麗に早く回復したことから精油の研究が始まったと言われています。

ラベンダー精油は種類がたくさんあります

アロマタイム

ラベンダー精油といっても、ラベンダーの精油は何種類もあります。
そして、ラベンダーはリラックスできる香りと思うことが多いですが、なかにはリラックスしないラベンダーも存在します!

火傷にいいと言われているのはラベンダー・アングスティフォリアです。ほかにも火傷に良いと言われるラベンダー精油がありますが、ここではラベンダー・アングスティフォリアの話をしていきます。

精油を持っているなら、自分のラベンダー精油がどれなのか、ラベルを見ればわかります。ラベルのどこかに植物の学名が記載されているので、そこで確認してみましょう。学名が記載されていないオイルは、精油ではなく合成香料で作られているアロマオイルかもしれないので、注意して見てみてくださいね。

火傷したらどうやって使うの?

わたしは台所でお茶を入れるときによく火傷をします。左手にマグカップを持ちながら、右手でティーバックを取ろうとして、ふらっとバランスを崩した拍子に、手や足に大量の熱湯をこぼします。

声も出ないくらい熱いし痛いのですが、そんな時はラベンダー・アングスティフォリアの出番です。

火傷した部分を冷水で冷やした後で、ラベンダー・アングスティフォリアをココナッツオイルで希釈してたっぷり塗ります。ココナッツオイルがない場合は、ホホバオイルや馬油などでも大丈夫です。

火傷直後はヒリヒリジンジンしていた肌が、数時間後に水膨れになることもなく落ち着き、翌朝には肌の赤みもなくなっていることがほとんどです。

火傷以外にも

その他にも、ラベンダー・アングスティフォリアは日焼け後に赤くなってしまった時や、ニキビ肌にも優しく働きかけてくれます。

また、鎮痛作用や筋肉の緊張を緩める作用があるので筋肉痛にも使えたりと、とにかくアロマテラピーでは万能で安全性も高い精油と言われているので、ご家庭に1本用意しておいてほしい精油です。

精油は植物の成分をギュッと凝縮したものです。リラクゼーションだけではなく、ホームケアとしてアロマテラピーを取り入れるときは、オーガニック品質で、さらに残留農薬検査をしていること、そして、成分の添加をしていない精油をご利用ください。

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shizuka

アロマテラピー講師 ハンドメイド作家 リラクゼーションだけじゃもったいない、ホームケアとして使えるメディカルアロマを学び・伝える。また「優しく触れる・ゆらす...

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