手づくりで香りが少なめ虫よけスプレー

手づくり虫よけスプレーの写真
ライフスタイル

香りや化学物質に敏感に反応してしまう子どもたちが増えていることを考えて、香りとエタノール少なめの虫よけスプレーの作り方を紹介します。

香りが少ないものを作るワケ

指と指の仲良しな写真

ちょっと気をつけて欲しいのは「精油っていい香りだし天然成分だし安心だよねっ」と言って精油をガンガン使うことです。
自分は良い香だと思っていても、ほかの人にとっては不調の原因となることもあります。
その日の体調によって人それぞれ香りに対する体の反応が違ってきます。

虫除けスプレーの作り方

ラベンダーと蜂の写真

夏のレジャーでバスや車で遠出をするときにもオススメな虫よけブレンドです。
蚊だけでなく蜂にも効果が期待できるユーカリレモン、ペパーミント、コパイバをチョイスしました。

コパイバは香りが柔らかくて、これから注目されてくる精油のひとつですが、まだ取扱メーカーが少ない精油です。
ペパーミントは乗り物酔いにも役立ちます。
ユーカリレモンは優れた抗炎症作用をもつので、虫に刺された後のケアにもこのスプレーが使えます。

蜂やダニを気にする必要がないという場合は、忌避したい虫を蚊にしぼってレモングラス、シトロネラ、ローズマリーを使用するのも効果的です。
忌避したい虫によってブレンドが変わってきますので、いろいろな精油でチャレンジするのも面白いですよ。

そして肌に触れるものなので、できればオーガニックの精油で作ってみてください。
100円ショップなどで売られているアロマオイルは精油とは異なりますので虫よけ効果はありません。

☆用意する材料(できあがり50mL)
・エッセンシャルオイル(精油):合計10滴
(蚊と蜂対策ブレンド:ユーカリレモン 4滴、ペパーミント 3滴、コパイバ 3滴)
・無水エタノール:5mL
・精製水または水道水:45mL
・スプレーボトル (光を通さない茶か青のボトルがベスト)

☆作り方
1. スプレーボトルをエタノールで消毒する
2. 精油と無水エタノールを加えよく混ぜ合わせる
3. 2に精製水を加えてさらに混ぜる
4. スプレーボトルに入れたら出来上がり!

精油で作った虫よけスプレーのデメリットは効果が短いことです。
精油は揮発性で、短時間で蒸散してしまうので市販の虫よけよりもこまめに使用してください。
また保存料などが入っていないので、2週間程度を目安に早めに使い切ってください。

肌刺激を少なくするためにアルコールなしで作って、使用する直前にスプレーボトルを振る方法もありますが、この方法だと精油と水がきちんと混ざらずに成分にムラができてしまうことがあります。保存の点からもアルコール入りの方がいいです。

いつもの暮らしの中にアロマを取り入れて、上手に楽しんでください。

shizuka

『アロマリフレクソロジー』 『アロマテラピー講師』 《病院では解決できないストレスを原因から考える》 《アロマで腸内環境を整える》 リラクゼーションだけじゃ...

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