デジタルアートの幻想的な世界『チームラボボーダレスinお台場』

ライフスタイル

2019年5月某日、安倍昭恵夫人とトランプ米大統領とともに来日していたメラニア夫人が訪れたと話題になっていた『森ビルデジタルアートミュージアム』。チームラボの作品は元々大好きで、過去に2015年、2017年と二度札幌に来た際はもちろん鑑賞しに行きました。
当時の様子はコチラ↓

このたび、家族と東京へ行くことになっていたので、これは行かない手はありません!
ノープランだった平日の月曜日に鑑賞決定です!
早速、チームラボボーダレスのウェブサイトを確認したら「前売り券が完売している場合、当日券の販売はございません」と注意書きがありました。
前売り券を購入しなければなりません。
何事も事前確認は大事ですね。

☆チームラボボーダレスの公式サイトチケット購入は→コチラ
☆セブンチケットでの購入は→コチラ

公式サイトでは画面推移に時間がかかり購入できなかったため、セブンチケットを利用しました。
同じ方がいらっしゃいましたら、セブンチケットをご利用ください。

ちょっと寄り道、水上バスでお台場直行!

当日の東京は梅雨入りしたため、あいにくの雨。
今回は家族旅行も兼ねていましたので、王道のスカイツリーを見学し、そのまま浅草から水上バスにてお台場へ直行しました。隅田川を下っていきます。浅草からお台場海浜公園まで約60分の船旅です。
屋形船みたいなものを想像していたら、近未来的な宇宙船のような船が出現!
このたびは『ホタルナ』という名前の船に乗りましたが、当日は雨がどしゃ降りで船の撮影ができませんでした。
気になる方は、東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)のウェブサイトでご覧ください。m(_ _)m

TOKYO CRUISEの公式サイトによると、

漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がデザイン。
「ホタルナ」は、宇宙船をイメージしたシルバー・メタリックの流線形ボディにガルウィングの扉、船体屋上には遊歩甲板を設置し船外で景観が楽しめるようにしました。
引用元:TOKYO CRUISEウェブサイトより

と、ありました。
あの『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』の松本零士先生がデザインされた船なのですね。
テンションが上がります!

☆水上バス TOKYO CRUISE(公式サイト
料金:浅草からお台場海浜公園まで大人片道1,380円、小人690円
※大人は12歳以上、小人は6歳~12歳未満となります
※幼児(1歳~6歳未満)は、大人1人につき1名が無料となります
※チケット購入サイトで予約もできます

船酔いを心配される方もいると思いますが、三半規管が弱すぎるわたしがまったく酔わなかったので大丈夫だと思います。

また、船はほぼ外国人観光客で埋め尽くされていましたが、土日など混雑する日は予約サイトでチケットを購入したほうが安心ですね。この日は平日だったため予約せず乗船することができました。
いつもは電車や地下鉄、タクシーでの移動が多いと思いますが、たまには気分を変えて楽しい船の旅はいかがですか?とてもおススメです。

雨が降りしきる中、お台場パレットタウン到着

チームラボボーダレスは入場制限がありました。
とはいえ、平日なので特に並ぶことなく、すんなりゲートIN。

鑑賞の道順はなく、自らが探索して様々なアートの世界をさまよう、というようなコンセプトのようで、方向音痴1名と体力ゲージが残り少ない幼児1名を引き連れて、不安しかありません。
入場すると、さっそく道が3つに分かれており「どこへでもお好きなゾーンへお行きなさい~」という感じになっています。
優柔不断組は真っ暗闇でキョロキョロしながら、外国人の波に押しこまれる形でナチュラルに正面のゾーンへ突入。
すると、暗闇から一転、そこは煌びやかで色鮮やかなお花の世界が広がっていました。

写真を撮りながら、そして、テンションの上がった娘を追いかけながら、どんどん先へ進みます。

正面にどーんと迫力満点の滝が見えました。
滝の下には岩があり、写真撮影スポットと化していました。モデルのようなポーズを次々と決める外国人を尻目に、岩を転がり落ちてくるキッズをよけつつ頑張るも、ベストショット撮れず。カメラの修行が必要です。

幻想的な音楽とともに景色が次々と変化していきます。
上から降ってくる文字をタッチすると雨が降ったり、雷がなったり、木が育ったり、様々なアクションが起こります。チームラボの作品は鑑賞するだけではなく『実際に触って変化を楽しむことができる』というところが何より好きです。

このたび一番長居した場所はアスレチックゾーンとなっている『運動の森』。
でこぼこした岩にはカエルやトカゲが這って来ます。それを踏むと、ぺしゃんこになりお陀仏です。
ここで長らく、娘のカエル踏みつけタイムの突入です。

このゾーンは傾斜がきつくて、何度も転倒しそうになりました。
スニーカーを履いていたのですが、油断するとスルッと滑ります。
すっ転んで恥ずかしい目にあわないように、足をふんばり、細心の注意を払って移動します。
鑑賞に行く方はヒールのある靴はやめた方がいいです。ぜひ、スニーカーで訪れてくださいね。

公式サイトの『運動の森』には、子供が遊んでいる写真が多く掲載されているのですが、実際行ってみると、子供そっちのけで大人が大騒ぎしていました。
はしゃいだ大人と子供が衝突しているシーンも見ましたし、薄暗いのでケガでもしたら大変だなーとハラハラドキドキでした。
小さなお子さんを連れた親御さんは決して目を離さず、周りに注意してくださいね。

【追記】公式サイトより『2020年2月1日より「マルチジャンピング宇宙」は子どものみの体験と致します』となっていました。やっぱりね。たぶん、トランポリンのアトラクションだと思いますが、大人の長蛇の列に諦めて帰る子供がたくさんいたので、なんだかなーと思っていました。数人が並んでその場でぴょんぴょん跳ねるだけのアトラクションなので、子供だけでいいです。むしろ、子供がやるやつ。

幾度となく迷い、同じゾーンに入り込み⇔戻るを繰り返しつつ、約1時間半かけて鑑賞しましたが、遊べるゾーン、綺麗な色彩のゾーン、子供が少し恐怖を感じるゾーン、様々な作品を体験し思いっきり楽しむことができました。

しかし、
後日、公式サイトを覗くと、たどり着けなかった作品が結構あったことがわかり、軽くショックを受けています。
迷って限られた時間が奪われることが何よりも嫌いな上、館内地図片手にすべての作品を道順どおりに網羅したいわたしには不向きでしたが、そんなことを言うとコンセプト全否定になってしまうのでナンセンスですね。
迷ってもいいのです。
それも作品の一部です。

さて、北海道から東京まで行くのは大変!と言う方のために朗報です。
『チームラボ★学ぶ!未来の遊園地と、花ととも生きる動物達』が帯広市で開催されます!
子供が遊んで楽しめる作品が多いので、今年の夏は、幻想的なデジタルアートの世界を体験してみてはいかがですか?

『チームラボ★学ぶ!未来の遊園地と、花ととも生きる動物達』in 帯広
開催期間:2019年07月06日~09月01日
会場:北海道立帯広美術館
住所:北海道帯広市緑ケ丘2番地 緑ヶ丘公園
一般料金:大人 1,400円 / 高大生 900円 / 小中生 600円
前売料金:大人 1,200円 / 高大生 750円 / 小中生 500円
☆詳しくはコチラ→https://futurepark.teamlab.art/places/ObihiroMuseumOfArt

『森ビルデジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス』 in お台場
住所:東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン 2階
料金(エントランスパス):大人 3,200円 / 子供 1,000円 / 障がい者割引 1,600円
料金(ナイトパス)※18時以降入場・公式チケットサイトでのみ販売:大人 2,900円 / 子供 1,000円 / 障がい者割引 1,500円
☆詳しくはコチラ→https://borderless.teamlab.art/jp/

白幡 真琴

Sirahata Makoto アイシクル編集部 編集長 WEBデザイナーとして、システム開発会社のコンテンツ事業部勤務を経て、フリーランスでWEBサイト制...

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