歌い手が実践している『喉のケア』

音楽ノチカラ

今時期の北海道は、緑が綺麗で風が心地よく、とても良い季節なのだけれど、季節の変わり目、体調を崩しやすい時でもありますよね。私の周りにも風邪をひいている人や、花粉症などのアレルギー症状で咳をしている人を多く見かけます。咳喘息などは、とても辛いですよね。
私も色々なアレルギーを持っていますが、そのアレルギー達が、活発にならないように日頃から運動をしたり食事に気を使ったり、身体のリズムを整えて免疫力アップを目指しています。
それでも、やはり体力が落ちた時などには、体調を崩してしまったりアレルギー症状が出て咳が止まらなくなって、喉も痛めてしまったりします。

今日は、そんな時に痛みを緩和できるような《喉のケア》について、日頃気をつけている事などをお伝えできたらいいな、と思います。

1、手洗い、うがい

これは基本ですね。
外出先から帰宅したら必ず手洗い、うがい、をします。
「15秒以上洗わないとあまり意味がない」など色々な説がありますが、手洗い、うがいは必ず行います。

2、喉、首を冷やさない

体調を崩さないためには「身体を冷やしすぎないこと」というのはよく聞くお話ですが、同じように「首や喉を冷やすこと」は喉によくない行為と言われています。

クーラーに直接当たることも良くないので、首を露出しないようなお洋服を着たり、ストールを首に巻く様にしています。「暑くて大変!」という時でも、薄手のストールをカバンに入れておくと安心ですよ。

3、加湿、喉を乾燥させない

喉が乾燥すると雑菌が入って、喉を痛めてしまう事が多くなってしまうそうです。
予防法としては、

・お部屋で加湿器を使用する。
・鼻呼吸を心がける。
のど飴をなめる。
・ハーブティやはちみつを溶かして飲む。

など、ある程度の湿度を常に保てるように気をつけています。

あとは、ガムをかむことも唾液が出て常に潤った状態になるので良いそうです。
喉を痛めた時にお医者さんが教えてくれました。

4、喉に良い食べ物

喉に良いと言われる食材には、はちみつや生姜、かりん、ハーブなど色々なものがありますが、私は喉に違和感があったり咳が出てきたら、《はちみつ大根》《れんこん》にお世話になります。

☆はちみつ大根の作り方
材料・・・大根、はちみつ
1、大根の皮をむき、5ミリ程度の短冊切りにします。
2、切った大根を容器に入れ、大根が半分浸る程度のはちみつを入れます。
3、冷蔵庫で3時間ほど寝かせて、大根から水分が出てきたら完成です。
4、大根を取り出し、残ったエキスを飲みます。お湯で割って飲むのがおすすめですよ!
※取り出した大根も甘酢漬けなどにして、おいしく食べれますよ。
※はちみつは乳児ボツリヌス症にかかることがありますので、1歳未満の乳児には与えないでくださいね。

《れんこん》は、そのまま食べたり、すりおろしたりします。れんこんの汁は咳止めに効果があると言われています。
すりおろすのが面倒な方は、粉末が売られているそうですよ!

5、喉を休めることが大事

「喋りすぎたりすると喉に負担がかかる」というのはよく聞きますよね。
歌いすぎや、長電話などは、喉には良くない行為だと言われています。
また、「喉が疲れてるな、休めたいな」という時には声を出さないだけでなく《音のない静かな場所で喉を休める》ことが大事だそうです。
声帯は、声を出していなくても耳から聞こえた音に反応して、音程をとろうとして動くらしいのです。音楽を聴いているだけでも声帯は歌をうたっていて休めないのだそうです。驚いてしまいますね。
本気で喉を休めたい場合は、音のない場所で静かにゆっくり休むことが良いですね。

健康な身体と心で音楽を楽しめますように。

mayu

シンガーソングライター(mayu/桃葉まゆ) 北海道在住 アーティストや様々な音楽シーンへ楽曲提供をメインに活動中。自身もこれまでに5枚のアルバムと1枚のシ...

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